長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文
最下段には建物本体と進入路の写真を掲載しておりますのでご参照ください。 次に、追加で配付した資料をご覧ください。1ページでございます。1として購入食器等の金額内訳でございますが、最初に配付させていただいた資料に単価の記載をしておりませんでしたので、品目ごとの単価と金額を表にして記載させていただいております。 また、同じく追加資料の2ページをご覧ください。
最下段には建物本体と進入路の写真を掲載しておりますのでご参照ください。 次に、追加で配付した資料をご覧ください。1ページでございます。1として購入食器等の金額内訳でございますが、最初に配付させていただいた資料に単価の記載をしておりませんでしたので、品目ごとの単価と金額を表にして記載させていただいております。 また、同じく追加資料の2ページをご覧ください。
建物本体に傾きや損傷はほとんど見られないが、住み続けるには大規模な地盤改良が必要である。この時の一次判定結果は被害なしとなってたのですね。これはなんでかというと、国の判定運用指針というのが液状化を念頭にしておるということでございます。 そこで、この当時熊本では下のほうに悩む市町村というのがございます。熊本市や益城町、西原村の担当者は、一番難しいのは地割れや陥没など土地の被害と口をそろえる。
来年度は、入居者のうち半分の方に仮移転していただいた後に、その部分の建物を解体し、令和4年度以降に建物本体の建設を行いたいと考えておりましたが、新型コロナウイルスの影響により来年度以降の計画に変更が出る可能性も出てきております。 なお、鹿町新田住宅につきましては、他の住宅との集約を図るため、45戸の建て替えを予定いたしております。
◎財政部長(楠本勝典君) 昨年の4月に新庁舎の延べ床面積を2万平米と想定をいたしまして、建物本体の建設費を約100億円、そして外構工事、解体工事費などを含め約125億円とした新庁舎建設基本計画の案を策定いたしました。その後、議会や市内8地区における市民説明会での意見を踏まえまして見直しを行ったところでございます。
大浜地区に整備を進めている新たなごみ焼却施設については、7月に建物本体に電源を引き込む受電が完了し、現在、機器計器類の作動状況を確認する試運転を行っているところです。9月26日には、施工業者である株式会社プランテックの主催において、焼却炉の無事と安全操業を祈願して「火入れ式」がとり行われ、その後、ごみ焼却の試運転が行われる予定です。
◎財政部長(楠本勝典君) 基本計画に着手する前は平成25年度に試算をいたしました建物本体の建設費を80億円…… ◆2番(神近寛君) そうじゃなくて、今回この数字を出すということを、どこでどういうふうに決めたんですかということです。 ◎財政部長(楠本勝典君) 内部検討委員会で協議をして決定をしているというふうに考えております。
なお、建物に関しましては、本町のほうで一般財団法人全国自治協会が行っております建物災害共済事業に加入し、火災等の不慮の災害によって生じる建物本体の損害に備えているところでもございます。 以上で、久保議員に対する答弁を終わります。 ○議長(山上広信君) 9番、久保君。 ○9番(久保哲也君) 御答弁ありがとうございました。
◎教育次長(深松良蔵君) 建築、建物本体あるいは電気設備、そして機器、機械設備等でございます。 ○議長(林田久富君) 小林議員。 ◆5番(小林知誠君) それじゃ分からんですよ。あなたは、またこれは後で言いますけど、あなたは12月8日の林田議員の質問に対して次のように答弁しているんですよ。メモしておいてください。そうか、向こうにありますね。
それで、小中学校の分との兼ね合いなのですが、かなり前につくられたということもありますし、小中学校等におきましては、建物本体とか遊具とか電気設備等についての定期点検は行っておりましたが、先ほどおっしゃられたとおり他の自治体もそうであったんですが、ブロック塀についてはしっかりとした点検を行っていなかったということで、このような状況になったというふうに反省しているところです。
◎市長(園田裕史君) 財政部長が申しましたとおり、建物本体の建設費として80億円というふうな形で説明をしてまいりました。 ◆17番(村上信行君) 本来、公共事業で関連諸費用を含めずに中心的な本体の部分だけの建設費をその事業費として準備、計画してくるんですか。 そういうことはあり得ないと思いますよ。
建物本体の建設工事につきましては、昨年の12月から各階の鉄骨の組み上げに入り、平成30年7月には屋根工事まで行う予定です。その後、建物内につきましては内装や本棚などの取りつけ工事に入る予定です。また、外構工事、駐車場工事、植栽工事などについては、平成30年7月ごろから工事に入る予定で、平成31年1月末の完成を目指しております。 以上です。 ◆1番(田中博文君) ありがとうございます。
84 ◯建設部長(島 公治君)[ 147頁] 現在のところの路線の計画では、建物本体にかかるものですから、本体にかからないような計画はできるのか、少し検討をしてみたいと考えております。
また、恐竜博物館建設事業については、有利な財源である過疎債を活用するという観点から、建物本体の建築工事は、現行の過疎法の期限である平成32年度までに完了する予定としており、展示施工に係る分を含めた全体については、平成33年度中の完成を見込んでいます。
建物、本体のほうになりますけれども、こちらにつきましては、例えば電気設備工事であったりとか、給排水等々の工事も含めまして、大体1棟当たり2,200万程度の規模になるかというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(山上広信君) 福祉課長。 ○福祉課長(太田信孝君) 障害児福祉の部分についてお答えいたします。 今回補正を上げている内容は、障害児通所給付費の増額になります。
諫早警察署が移転をするというお話は聞いておりませんが、市道平山線の諫早警察署前交差点では、平山町方面から国道57号で島原方面に向かう車両の右折車線がないため、長崎方面への車両が通過できにくく、渋滞が発生しており、渋滞解消のためには、右折専用車線の設置が必要と考えておりますが、現時点では、この道路計画に伴い、警察署建物本体への影響はないものというふうに考えております。
例えば建物にいたしますと、建物本体、躯体の寿命とその中の設備の寿命等、あるいは躯体の中でも各部分の寿命というのは、おのおのやはり違いがございます。
したがいまして、平成25年10月ぐらいからずっと建物本体、あるいは機械設備、電気設備の設計にかかりまして、おおむねその事業者から計画書というものが出てきたのが、平成26年、昨年の2月ごろでございます。
これまで、県と協議を重ねまして、ことし7月に整備基本計画を策定し、今回の補正予算でもお願いをしておりますとおり、これから一体型図書館の建物本体の基本設計、実施設計に着手いたします。設計業者の選定につきましては、プロポーザル方式を予定しており、設計業務の期間は約14カ月を想定いたしております。
昭和62年度に建設された越首住宅が、築後27年を経過し、地盤沈下による基礎のひび割れや建物本体の傾斜が著しく、復旧には多額の経費を要するため、解体することとしたとの説明がなされました。 審査では、当該住宅については、いつまで入居者がいたのかとの質疑がなされました。
現在の日吉青年の家は、昭和46年3月に開設されて以来、40年以上が経過し、建物本体だけでなく各設備も老朽化していること、また、市内の小学校5年生を対象とした宿泊体験学習を受け入れるためには、既存の宿泊定員が80名であるため、宿泊室、研修室等が不足しており、市外施設の利用を余儀なくされていることから、宿泊定員を120名、最大170名の規模の施設に改築するものでございます。